【改訂版】メモ取りに役立つオススメ本3選!
こんにちは!Keitaです!
皆さんは、仕事や日常生活の中で、
重要なことをメモする習慣はありますか?
以前の私は、
メモは取るものの、その内容を思い出せなかったり、
新たなアイデアに昇華することができない為、
メモを取ることが目的化していた時期があります。
メモに関する書籍を読むことで、
自分の考え方をどんどんブラッシュアップでき、
次の行動を生み出すメモの取り方を学ぶことができました!
今回は、人生に役立つメモを取るために、参考になった本を紹介します!
目次
1.「メモの魔力」_前田裕二著
発刊が2018年12月と、とても最近の本ですが、
メモを取ることの効用、最大限使い倒すための方法が記載されている本です!
情報の聞き流しや取違いがなくなり、
情報から普遍的な学びや、新たなアイデアを生み出す方法が学べます!
書評はコチラ!
2.ゼロ秒思考_赤羽雄二著
「1テーマにつき1分書く。これを毎日10テーマ行い続ける。」
一言で言うと、こんな感じの本です。
もちろん書き方やテーマは多岐に渡りますが、
思考を整理し、わかりやすく書けるまで何度も思考の変遷を繰り返した人が、
非凡な結果を生み出すことを何となく感じることができました。
自身の思考整理だけでなく、膨大な考えをまとめる際に、
非常に重要なテクニックであり、メモを取る際の質を大幅に上げる
地頭が身につくでしょう。
ゼロ秒思考はYoutberのAKIO_Blogさんのルーティン動画でも取り上げられていました!
人生は一度きり!毎日を全力で生きるために実践している10のこと
3.ゼロ秒思考 行動編
「ゼロ秒思考」の実践編として、
即断・即決・即行動を行う為に重要となる、
「オプション」「フレームワーク」の作り方と応用方法について、
わかりやすくまとめられています。
書評は以下にて掲載しています。