ストレングステスト*アファメーション 4/5「目標志向」
こんにちは!Keitaです!
今回は、以前行った「ストレングステスト」の結果をもとに、
新たなアファメーション作成を行いました。
ストレングステストの結果、明らかになった5つの資質のうち、
今回は「目標志向」のアファメーションを作成します。
ストレングステスト
目標志向
目標志向については、以下の記事にまとめています。
一般的な特徴と足りない分野
・目標を設定するときは、きちんとスケジュールを定めて
進捗状況を確認し、確実に進展しているか節目で確認できるようにしましょう。
・役割が明確で主導権を握れるわずかな仕事に集中できる時、
あなたは最高の力を発揮します。
あなたは総合的なミッションと関係ないプロジェクトや業務を断っても良いのです。
そうすることであなたは最も重要な優先事項に労力を集中させることができます。
他の人もそれを評価するでしょう。
・自分の強い願望を書き留めるための時間を作り、それらを頻繁に実行しましょう。
自分の人生をより掌握していると思えるはずです。
・必ず量と質の両方を考慮して目標を定めましょう。
それらに整合性があれば目標志向の資質を使うことで堅実かつ長期にわたる成功が必ず得られます。
アファメーション
ここからは、資質を活かすために自分の背中を押す言葉を作っていきます!
アファメーションの作成方法については、以下の記事にまとめました。
step1.将来なっていたい像を明確にする
・自分が達成したい目標を設定した時、スケジュール化し、マイルストーンを設定する。
・マイルストーンに到達した時に、自分の行動や状況を振り返る。
・役割が明確で主導権を握れる仕事、タスクに集中する。
・ジャーナリングやゼロ秒思考を起点としたアファメーション作成や、
目標設定、実行方法を考案し、多くの人に広めている。
・質と量のバランスを取れた目標を設定し、実行している。
step2.目標を書き出す
・目標を行動レベルまで細分化し、全てスケジュールに入れる。マイルストーンも含めて入れる。
・マイルストーンに到達した時に、内省を必ず行なっている。
・ジャーナリング、ゼロ秒思考を1日10件こなす。
・日々の書物から、大きな目標、細分化されたアクションを作り出し
結果的に人生を豊かにするムーブメントを起こす。
・行動の質、量のどちらもケアする
step3.実際に経験している自分をイメージする
・行動が全てスケジュール管理されており、余計な不安を感じずに目の前のことに取り組めている。
・自分のアクションから大目標、ミニマムアクションがどんどん出てくる。
・実行した内容を内省し、内省した内容から次のアクションが生まれ、やりがいがやりがいを生む循環に巻き込まれている。
・しんどさを感じながらも、質と量が伴っていないことに気持ち悪さを感じている。
step4.短い言葉のアファメーションにまとめる
・目の前のことに全力で取り組むために、行動が全てスケジュール化されている。
清々しい気持ちで目の前の物事にぶつかっている。
・内省やジャーナリングを通し、自分の次の行動が湧き上がっている。
・内省/ジャーナリング→大目標の設定→マイルストーンの設定→ミニマムアクションの設定を描く為の体系的アプローチを生み出している。
・質と量が伴わない行動に気持ち悪さを感じる。